どんなに時が経とうとも、忘れない理はある。

胸に抱き留められない気持ちを確かめるため、

赤い風が頬を伝う、

赤い滴を噛みしめながら歩むから、



どんなに私が年を取っても、私のテーゼは残る。

心に受け止めようとも受け止めることができないのだから、

崩れる顔が怒りを込めて、

テーゼを掲げ、突き進む。



赤い滴はいつか届くでしょう

心に突き刺さり全ては終わる。

安らかな子供の寝顔、私のテーゼを噛みしめ

怒りを噛みしめ爆発をする時を待つ

怒りが喜びに

心を開く、明日に向かい


テーゼ、テーゼ、ただそれだけ

私が望むものを、あなたから奪うため・・・・・

 明日訂正します。

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