娘が１１歳になりました。

　早いもので今年は、小学校最上級生になります。なんかあっという間の１１年だったけど、いろいろと辛いこと、楽しいこと、一番多かった１１年だったと思う。

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　先週また、アサヒのクリアアサヒが２４缶セットが当たって自宅に届けられた。

　ちょうど年末にアタたったビールが無くなったところでしたので、なんとタイムリーでラッキーな届け物でした。

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　年末に壊れたＰＣ、新ＰＣをすぐに注文し、先週８日に自宅に届きました。

　新しいものはいいね。

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　ハローワーク
　職場がハローワークの隣にあるのですが、周辺が大渋滞になる。今まで、たまに車の列ができる程度だったのが、年末から毎日の渋滞で、出入りが大変な状況となっている。

　この状態を見ていると、今の経済状況の厳しさを実感してしまう。
　今年は、本当に・・・「後半は上向き」なのだろうか・・・・
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなわきゃないな。

　娘が初めての外泊です。

　学校の「宿泊体験」で、富士山の方に行っています。

　娘がいないのは初めてなので寂しくもあり、大丈夫かななどと心配もしています。行く前から雨の心配をしていましたが今日は、どうやらもったようでハイキングに行ったようです。

　もう寝たのかな、まだ騒いでいるのかな・・・・

　明日元気な笑顔で帰ってきて欲しいものです。

　今日は、娘のコンサートの日なんですが、私と坊ちゃんはお留守番。

　うーーーん、残念。

　坊ちゃんと一日すごすのは初めてでちょっとしんどかった。

　先週は、坊ちゃんが高熱を出して救急車で病院に行ったのですが、今週は・・・・

　娘です。

　娘と町にポケモンの映画を見に行きました。

　先週怪我をしたため順延となっていたもので今日約束を果たしました。しかし、眠かった・・・・・

　娘は、映画館にはいるとすぐにポップコーンを買いに行き食べていたのですが、映画が始まって10分位すると・・・・「お父さん歯が抜けた・・」

　「えっ」

　「ティッシュ」
　「大丈夫か、」
　「うん」
　「もう、ポップコーンいらない」
　「どうしたの」
　「歯が抜けたから」
　と言い半分くらい残してた。

　なんとも運の悪い娘ですが、そこが可愛いのかもしれない。

　その後娘リクエストのケーキバイキングの店に行ったが行列が、・・・けっきょく「かっぱ寿司」でメロン6個食べて帰ってきました・・・寿司屋でね。

　今日は、娘が楽しみにしていた「ポケモン」の映画を見に行く予定で休暇を取ったんですがね。

　昨日の夜、娘が怪我をしました。

　顎の下を4針縫う事になってしまいました。
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　昨日は、隣の町内会の盆踊りがあって、仲の良い同級生が来ているので娘とオニヨメが出かけたのですが、・・・・・

　9時過ぎに帰ってきてオニヨメが、
　「転んで顎の下をすりむいたんだよ」と言う

　砂などが付いているようなので消毒しようと、まず水道水で洗ってみたのですが、傷が深い

　あれれ、明るいところで見ると
　砂が傷口に刺さるように付いている。
　傷は思ったより深い

　これは、救急で消毒してもらったほうがいいかなと思い、近くの救急センターにオニヨメと行かせる。

　しばらくして電話、
　「今市立病院にいる。縫わないといけないと言われたから病院に来た」という。

　なんだかな・・・・・

　今日は父の日でしたね。

　初めて娘から、娘の貯金からプレゼントをもらった。

　例年、肩たたき券や手紙だったが、今年は違っていた。
「お父さん、今何が欲しい」という。

　「欲しいもの・・・ゴルフの道具かな」と何気なく言う。
　「はるちゃんがかえるものでね、、、、」と

　「だったら、本かな・・」
　「残るもの買って上げる」
　「突然どうしたんだよ」
　「父の日だから・・・・」
　「そうか、本当に買ってくれるの・・・」
　「うん」
　「だったら、靴下か、ハンカチが良いな」
　「そうだ、お父さんのハンカチ汚くなってたから、買って上げる」と言ってハンカチ売り場へ

　「これと、これ、」と言って2枚のハンカチを娘が選ぶ

　お父さん感激・・・・

　一人でレジに行き、お金を払い、ラッピングもしてもらう。
　レジで、何故かロールケーキをもらってきた。ラッキー

　お父さん、もらったけど・・・・こんなに貴重なハンカチ使えるのかな・・・・一生の宝だね。

　また、辛い時期が来た。

　坊ちゃんの誕生日を過ぎるとすぐにやってくる。そして、それは入学式というキーワードで現実の思い出としてよみがえってくる。
　そう、ちょうど3年前の娘の小学校入学式の前日の出来事だ。

　4月5日・・・・・・・

　それは、夏菜の命日の日です。

　順調に育っていれば幼稚園の入学が目前だったのかな・・・・・

　5日が勤務先の歓迎会と重なったのは悲しい、5日だけは夏菜のそばにいて、一人で酒を飲みたい。